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【革の宝箱】端正な外縫いと、優しい丸み。長財布が入るケース仕立てのポシェット <ブラック>

【革の宝箱】端正な外縫いと、優しい丸み。長財布が入るケース仕立てのポシェット <ブラック>

その佇まいは、身につける「ハードケース」。 外縫いで仕立てた、美しい曲線の宝箱。

型崩れしない、凛とした「外縫い」仕立て
長財布とスマホがジャストで収まる設計
育てる楽しみがあるイタリア革「ブッテーロ」

通常価格 ¥39,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥39,000 JPY
セール 売り切れ
税込み。

Materials

革 :イタリア製タンニン鞣し牛革「ブッテーロ 」
内装:人工スエード (スモークブラウン)
ファスナー:YKKファスナー(ゴールド)

イタリアのトスカーナ地方にある名門タンナー『ワルピエ社』によって製造されるヌメ革『ブッテーロ』を使用。
染料で色付けされており、時間と共に変化していく色味や質感をお楽しみいただけます。
一頭一頭暮らしている環境が異なるため、一枚一枚革の表情は異なります。
色味の違いや生きた証の『しわ』や『血筋』もございますが
出来るだけ目立たない部分にくるよう製作しておりますので
そんなところも作品の味わいや個性として楽しんでいただけると嬉しいです。
気になることなどございましたら、お気軽にお問い合わせください

Dimensions

外寸:縦 13.0cm × 横 24.5cm × 奥行き 6.5cm
重さ:およそ450g

Care Instructions

オイルがたっぷり浸透しているので、革用のクリームなどお使いいただかなくても大丈夫です。
日常のお手入れとして、柔らかい布で乾拭きを行っていただいたり
縫い目部分の汚れは、毛先の柔らかいブラシを使って取り除いてください。
とても上質な革でお手入れも簡単ですので、革が大好きな方にも
革製品が初めての方にもおすすめしたいお品です。

Shipping

こちらの作品はご注文いただいてから製作させていただきます。
お届けまでの目安:約1週間程度
お急ぎの場合は、ご購入前にお問い合わせください。
可能な限り対応させていただきます。

詳細を表示する

「袋」ではなく、「箱」を仕立てる

柔らかい革バッグにはない、凛とした存在感。
それは、革の断面(コバ)をあえて外側に見せて縫い合わせる**「外縫い(そとぬい)」**で仕立てているから。

まるでクラシックなカメラケースや、大切な時計を収めるケースのように。
「木型」を使って革を立体的に成型することで、カチッとした強度と、角のない優しい丸みを両立させました。
中身を守る堅牢さと、女性らしい柔らかなフォルム。
アクセサリー感覚で身につけられる、加瀬鞄工房だけの「革の宝箱」です。

長財布のための、美しい特等席

「小さなバッグがいいけれど、愛用の長財布は手放したくない」
そんな声に応えるために、サイズを一から計算しました。

【外寸:横24.5cm × 縦13.0cm × 奥行6.5cm】

この横幅は、一般的な長財布が気持ちよく収まるサイズ感。
さらにマチ幅(奥行き)もしっかりあるため、スマートフォン、キーケース、リップクリームなど、現代の必需品(エッセンシャル)が無理なく収まります。
無駄な隙間を作らず、必要なものだけを美しく持ち運ぶ。
そんな潔いスタイルを叶えます。

ガバッと開いて、スムーズに出し入れ

ハードなケース構造だからこそ、口元は大きく開きます。
サイドには扇状の「笹マチ(ささまち)」を配置しているため、全開にしても中身がこぼれ落ちる心配はありません。
長財布を入れた状態でも、その横にスマートフォンをスッと差し込める。
お会計の時もストレスなく、スマートな所作をサポートします。

大切なものを傷つけない「優しさ」

硬質な外見とは裏腹に、内側には手触りの良い「人工スエード」を全面に使用しています。
スマートフォンや革財布など、デリケートなアイテムを優しく包み込み、衝撃や傷から守ります。
内部には整理しやすい2つのポケットと、鍵の指定席になるキーリングも完備。
AirPodsや車の鍵も、迷子にならず定位置に収まります。

イタリアの至宝「ブッテーロ」を育てる

素材は、イタリアの老舗タンナーが誇る銘革「ブッテーロ」を贅沢に使用。
最初は「箱」としての形を保つために硬さがありますが、使い込むほどに繊維が解れて馴染み、素晴らしい艶と深みのある色へと変化します。
傷さえも味わい深い「景色」として刻まれていく。
引き手の金具ひとつ、ステッチのひとつまでこだわり抜いた、あなただけのヴィンテージへと育てる時間をお楽しみください。

その美しい形は、「木型」と「職人技」から生まれる。

この独特な立体フォルムは、通常の袋物のバッグ作りでは行われない、手間のかかる工程を経て生まれます。

オリジナルの「木型」に革を沿わせ、コーナーのカーブ部分を細かく均等に折り畳んでいく伝統技法「菊寄せ(きくよせ)」。
指先の感覚だけを頼りに、放射状にひだを寄せていくこの作業は、熟練の職人だけが成せる技です。

ただ縫い合わせるだけでは生まれない、緻密で美しいコーナーの曲線。
「ケース仕立て」ならではの、端正な表情の秘密がここにあります。